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現状渡し。から考える。

渡部裕樹
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渡部裕樹
元リサイクルショップの店長という経験を生かしてせどりという物販ビジネスで独立。 独立までの過程で経験した夫婦問題を乗り越え、家族に背中を押してもらえるようなビジネスの構築をサポートしています。
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仕入、買い物なので中古品を取扱うお店でよく目にする。

 

”現状渡し”

 

よくいただく質問なんですが

そもそも現状渡しとはなにか、といいますと

単純に、現状態を確認の上、ご購入をご検討下さい。という商品です。

商品や状態、様々な理由で”現状渡し”という販売形式としています。

その一番の理由が、問題なく使用できる確信を持てないから

といえると思います。

 

 

 

中古販売店の売上構成比の大半は”動作保証付き商品”です。

本来、保証をつけて販売するほうが売れるはずなんですがその一番売れる販売方法と違う形式で、

あえて売れにくい未チェック販売とする理由を考察することでその販売店の癖をある程度掴むことができます。

 

 

 

”現状渡し”商品として売場に並べてきた自分の経験で

以下の理由があげられると思います。

◆動作確認をしていない、できない商品

◆動作確認済み、正常動作をしているが付属品、コンディションに難がある商品

◆動作確認済み、正常動作をしていて付属品も揃っている商品

◆動作確認済み、正常動作をしていない部分、もしくわ不良がある商品。

 

 

それぞれの理由をどう考察し、戦略を立てているのかを書いていきたいと思います。

現状渡しの商品をミニコンポと仮定します。

 

◆動作確認をしていない、できない商品

・付属品の欠品により、動作チェックができない。

・商品知識がなくチェックできない。

・多忙、作業効率を優先し、動作チェックをしない。

 

上記が理由で”現状渡し”販売をしている場合に考えられる理由は

・わざわざ付属品を注文したり、代替品を用意しない。

・商品知識がないジャンルが存在する。

・スタッフが手薄で手が回らない

・”動作保証付き商品”化するのに何らかの基準がある。

・買取などの供給量が多く、需要とのバランス調整に活用している。

 

 

付属品などで細かく売価を設定しない?

”動作保証付き商品”基準がわかれば基準外商品の値付けに歪みが起きやすい?
シーズンや在庫バランス調整のために投げ売りする場合もある?

 

という仮説が立てられます。

”動作保証付き商品”基準なんかは従業員の方にきけば意外と答えてくれたりします。

 

 

◆動作確認済み、正常動作をしているが付属品、コンディションに難がある商品

動作確認で正常動作を確認していても”動作保証付き商品”として販売しない理由として

 

・製品の動作に不便や、使えなくなるような欠品がある。

(例:リモコン、AM/FMアンテナケーブル、外部出力ケーブルなど。)
・付属品欠品に対してある程度の減額基準がる。

・コンディションによってある程度の減額基準がある。

 

そこから考察していくと

動作チェック内容次第では仕入対象にできる?
付属品欠品の減額が大きければ仕入対象になる?
コンディションが悪いものほど仕入れ対象になる?

 

などの仮説が立てられますね。
代わりのリモコンやパーツでチェックしている可能性もあるのでチェック内容まで従業員の方に尋ねてみれば

多くの人が見逃すブルーオーシャンな可能性も??

◆動作確認済み、正常動作をしていて付属品も揃っている商品

”動作保証付き商品”として販売せず、あえて”現状渡し”として販売する理由で考えられるのは

“動作保証付き商品”として販売する基準があり、基準から外れている。と理由になってくると仮説ができます。

”動作保証付き商品”基準を尋ねることはここでも同じですが

基準内容が製造年数となっている場合が多くを占めると思いますので

製造年数が”現状渡し”販売の理由と考察できれば

 

製造年数経過品が仕入対象になる?

 

と仮説が立てられます。

 

◆動作確認済み、正常動作をしていない部分、もしくわ不良がある商品。

 

もちろん仕入対象にはできませんが

これらの理由の商品でどこまでチェックをされているかの仮説が立てられます。

・故障、不良理由が細かく、長時間の動作チェックをした様子がある。
・修理などを試みたがダメだった、などとある場合、自社、外部の修理業者があり、そこで修理をする場合がある。

・上記などの記載がない場合、動作チェック自体の精度が低い可能性がある。

 

 

”現状渡し”販売のメリットはトラブルなどのリスクを避けられること

これが一番にあると思います。

 

 

販売店がどこにリスクを感じているのか

しっかりチェックしているのか、していないのか

神経質なのか、神経質じゃないのか

 

色々なことを考察ができます。

販売店基準を掴めば他の店舗でも活かすことができるかもしれません。
チェーン店であれば、出店店舗が全てお得意様になる可能性ありますね。

普段通うお店の考察もリサーチと合わせてやってみると

様々な効率化に繋がると思いますので是非行ってみて下さいね。

 

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